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富山きときと空港の未来予想図講演会

北陸新幹線開業で沸く富山県でありますが、富山県には空港もありということで、
昨日、富山第一ホテルで開催された「富山空港の未来予想図 森中小三郎氏講演会」に行ってきました。
森中さんは、成田国際空港(株)前代表取締役社長。
講演の中の話はこうでした。

先ず面白かったのは、インバウンドの話!
東南アジアとの定期便、そしてロシア。
近隣国とのアクセスが重要。
そしてその方法は、その国から直接乗り入れる方法と、成田や関空などと結ぶ方法の2種類。
二兎を追う者は一兎をも得ず
良い話でしたが、どちらが実現性あるんだろうか?

それから貨物と機種と滑走路。
現在、富山に就航している737機は荷物のコンテナ積が出来ず、飛行機側までコンテナで持っていき、そこでバラにして積み込んでいる。
コンテナで積み込むことが出来れば貨物の取り扱いも容易になる。
地方空港では佐賀空港が荷物のハブとして売り込んでいるし、ANAは沖縄に集めているそうである。
そういったところと上手く繋いだりできればもっと利用価値が上がる。
ん~、飛行機は人だけではなく荷物運搬の利用も考えると可能性は広がりますね。
大型機種や滑走路を伸ばせたら・・・。

次は時間。
「2時間の新幹線に対して40分で飛行機を売り込む。」
新幹線で富山ー東京が約2時間。
飛行機は約1時間でダイヤが組まれている。
しかし内情は、40分で到着し20分は上空を旋回して待機している。
待機せずに着陸できないのか?
新幹線が時間で来るのであれば、飛行機も早くすればいいのではと。
富山空港は市内に近いので十分対抗できるとの話でした。

それから出発・到着時間です。
出発終発などの利用時間を延長と利用しやすい時刻にすること。
最近は、飛行機の性能も良くなり騒音もずいぶん抑えられているとの事で近隣住民との話し合いをしていけばとの話でした。
なかなか難しい課題だとは思いますが、実現できれば嬉しいですね。

そして、最後に地方空港が生き残る明暗は?
やはり立地だとおっしゃってました。
現在、元気のある空港は市内との距離が近い空港
富山は可能性十分!

色んな角度から検証していけばまだまだ可能性はあると確信しました。
睡魔に襲われながら拝聴していたのですが、ポイントをしっかり押さえて話されていて、凄く勉強になりました。
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